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2007年04月24日

「たしかめカード」

東京のある小学校で生活行動や規範意識の高まりによる学力向上の効果を研究している学校があります。その学校では2年間で全項目の平均値が5ポイント上がり学力向上の成果が見られたという記事が掲載されていました。
その取り組みの一つに「たしかめカード」(下記の内容)を週に1度○や×をつけて、学習の心がまえの達成度を把握し、意識を向上させるという取り組みです。

「始まり」
  ①机の上に教科書、ノート、筆記用具をおく
  ②始業のあいさつの言葉を口をはっきりあけ、元気よく言う
「姿勢」
  ③背筋を伸ばして、イスに深くこしかける
「発表」
  ④ハイという元気な返事で起立する
  ⑤・・・です・・・ますで話す
  ⑥話したい人に体を向けて話す
  ⑦教室のみんなに聞こえる声で最後まではっきりと話す
「聞く」
  ⑧発表している人の方をむいて聞く
  ⑨最後までだまって聞く
「書く」
  ⑩書くことに必要なものを準備する
  ⑪学習のつながりがわかるように日付を書く
  ⑫鉛筆を正しく持ちていねいな字を書く
  ⑬習った漢字を使って書く
  ⑭自分で工夫して書く
「終わり」
  ⑮修業のあいさつの言葉をはっきりあけ、元気よく言う

上記の内容は学校だけではなく、家庭で親が子どもに教えていかなければならない日常的な項目もいくつかあるのではないかと思います。正直なところ、私自身も考えさせられた記事でした。

 

投稿者 ujita : 2007年04月24日 12:40

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