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2007年04月17日
食育
最近の食生活の乱れがあらゆるメディアでよく問題視されています。特に若い世代を中心として栄養の偏りや食習慣の乱れが原因となって様々な病気や体の不調が生じてきています。『食』に関しては様々な問題が指摘されています。このような状況から食に関する教育、いわゆる「食育」への取り組みが全国各地で行われています。学校や地域では食に関する意識を高めるために色々な啓発活動が展開されています.
今更ですが、食育に関しては平成17年6月には「食育基本法」が成立し、食育は知育、徳育、体育の基礎となるものと位置づけられ、様々な経験を通して『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得して健全な食生活を実践することができる人間を育てることであると説明されています。
家庭や学校、地域での様々な体験を通して『食』に対する情報や知識を学ぶことが必要であり、自分たちの命は自然のいのちを食することによって維持されていることを認識し、その自然に感謝し、体と心を豊かにしていかなければなりません。
最近の研究では食事・睡眠と学力の関連を示すデータが提示され、生活習慣の乱れは学力低下の原因のひとつであるとされています。小学校での「早寝早起き朝ごはん」の全国的な取り組みの中で、「ノーテレビノーゲームデイ」を実践している学校では当初反発もあったが食事中の会話が増えて親子関係が見直せたなどの報告があり、意味のある活動が出来たとの成果が報告されました。
『当たり前のことを当たり前の状態に戻す』このような取り組みが今はたいへん必要であると考えます。
投稿者 ujita : 2007年04月17日 07:26
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