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2007年02月15日
フランスの子育て
今日のテレビでフランスの合計特殊出生率が2.0を越えたと報じていました。日本の合計特殊出生率が1.25であるのと比べると大きな差があります。フランスも数年前まで日本と同じように年々、合計特殊出生率が低下していましたが国の子育てに対する政策転換などで年々上昇しています。最近の日本の報道で柳沢大臣の発言が問題になっていますが、日本では女性が子どもを生み、子育てをするという概念が大きいように思います。フランスでは子どもを持つ女性の約7~8割が仕事を持っています。女性が仕事を持つのが当たり前として、国としても様々な施策を講じて、結果的に合計特殊出生率が上昇しました。国の出産・子育てに対する手厚い手当て、保育ママ制度の確立、企業の出産・育児に対する休暇や待遇、連携した企業による民間保育の確立など他にも様々なことがありますが、国や企業が”本気”で近い将来起こりうる深刻な少子高齢化の問題に取り組んだ結果であると思います。”人口を増やす”っていう事を日本の国においても他の国に見習うところは見習って、風土や社会情勢、環境などを考慮した”子育て支援”を目指していかなければならないと感じました。
投稿者 ujita : 2007年02月15日 21:35
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