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2006年11月07日
決算特別委員会
決算特別委員会が開催され、各分科会からの指摘事項の報告がありました。各分科会からの報告は次の通りです。
【総務分科会】
1.歳入歳出について、厳しい財政状況にかんがみ、負担の公平と財源確保のため、市税、国民健康保険税及び使用料等の滞納整理と合わせて、収納率の向上に不断の努力を傾注すると共に、安易に不能欠損処分を行うことがないよう、慎重に対処すべきである。
1.入札制度について、更なる見直しを図り、より一層、公正かつ有効な入札が執行されるよう万全を期するべきである。特に施設については、類似施設の統廃合の検討と共に、管理委託では特殊事情があることは理解できるが、安易に随意契約によることなく、費用対効果、経費節減の観点から入札の実施を検討すべきである。
1.教育施設における一部借地について、厳しい財政状況下にあるが、施設の性格上、その早期解消を図るべきである。
【教育民生分科会】
1.洲本市・南あわじ市衛生事務組合の焼却施設について、施設更新時のスムーズな移行に向け、整備計画の早期着手を図るべきである。
1.国民健康保険特別会計について、税の収納率向上に努めると共に、滞納整理及び不能欠損について適正に処理すべきである。また、長期的な視野に立った保険思想の普及と予防医学の推進による経費節減に努めるべきである。
【産業建設分科会】
1.営農支援について、旧洲本市においては消極性が見られるが、今後、積極的な営農支援を図るべきである。
1.エトワール生石について、積極的に経営方針を転換し、施設を有効に活用した運営により、利用者数の増加を図るべきである。
1.オニオンロードについて、市による積極的参画により、早期完成に努めるべきである。
1.旧五色町において実施された漁場調査について、きわめて短期間に実施された調査に対し、膨大な資料によって報告がまとめられているが、その中には調査期間外の資料も存在する。今後の調査事業においては、適切な期間を定め、その期間内での調査による報告とすべきである。
1.下水道事業について、水洗化率向上と受益者負担金及び下水道使用料の収納率向上に、なお一層努めるべきである。
1.下水道事業における潮地区の整備について、陀仏川の流下雨水への対策としては、水路のつけかえ等の大胆な河川改修が必要と思料される。砂防指定等の規制があるが、関係機関等へ強く働きかけ、抜本的な解決に取り組むべきである。
以上が各分科会の指摘事項でありますが、税の収納率等の重なった事項に関しては文章をまとめ直して、新たな指摘事項を作成することになりました。
投稿者 ujita : 2006年11月07日 16:29
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